はっさんブログ

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えっ!? 後輩からリーンスタートアップなインタビューを受けた!

こんにちは。はっさん(@hassasa3)です。

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あなたは課題を見つけたとき、その課題を解決しようと動き出したことがありますか?
今日はリーンスタートアップを参考にして、そのように動き出している後輩にインタビューを受けたので、その内容をご紹介したいと思います。

控えめに言って最高でした。

記事の趣旨

今回は、地方という限られたリソースの中でもやっていってる人がいるぞ!ということを共有しようと思います。

Twitterを見ていると、東京ではスタートアップ界隈が盛んです。
最近では、クルーズがCandleという企業を12億5000万円で買収したという記事が最高にきらびやかでした。

しかし、地方でも「やっていき、やっていきたい、やっていき」という心を持って行動している人がいます。

東京には情報の密度やスピードなど敵わないところもあるかもしれません。
しかし、 意志のある人が経験を共有していけば、地方からでもニュースになるような会社が出てくるのではないかと思います。

ということで続きます。

gamebiz.jp

そもそもどういうきっかけであったの?

先日、大学の課外活動であるアプリ開発プロジェクトの後輩からこのインタビューの連絡を受けました。その内容は以下です。

「現在、Web開発を数人でやっている〇〇という者がいて、積極的にWeb系の開発を行っている人にサービスの需要調査を行っているのですがお時間をいただくことはできませんか。」とのことです。

それを聞いたときは「エンジニアのためのサービスを作ってて、使ってみてくれるか聞きたいと?うーん。」と思ったわけですが、自分が対象になっているということで面白そうですよね。是非に―!:Dと返事をしました。

17:00 インタビュー開始!

そしてその週の日曜日の17:00、うちの大学には選ばれた者しか入ることが出来ないラボのような建物がありまして、そこでインタビューを受けました。

ラボに入ると「あっ、はっさんさんですか?今日はよろしくお願いします。」と声を掛けられ、オッ!と思うやそこには好青年っぽい3人がいました。

「こちらこそよろしくお願いします〜!」

簡単にインタビュー時のレイアウトを説明しますと、机には3人対1人で、僕と正面に〇〇さん(アイデアの発起人)、左に△△さん、右に□□さんと座ってですね、この時は内心「な..なんや..!なんかするんか!」と思いました。(* インタビューです)

律儀なスタート

〇〇さん「今日はお時間頂きありがとうございます。」

はっさん「(キリッとしてる..!!)」

〇〇さん「今日お願いしたいことは、Web制作を行っているエンジニアの方がデザインについて抱えている課題の検証調査のためにいくつか質問にお答え頂きたく思います。」

はっさん「はい! (課題の検証調査だって!?...イカス!!) 」

...

と思ってた以上にしっかりとした入りで始まりました。
冒頭から真剣かつ真面目さが伝わってきます。

で、なぜ課題の検証調査がイカス!!と思ったかというと、そもそも正しい課題を設定できていなければ、解決策がいかに優れたロジックでも結果的にはユーザーに使ってもらえないからなんですね。

なぜ課題の検証調査が必要なのか?

この理由は多くの本にも書かれているので、自分の失敗例を書きます。

私もエンジニアの抱える課題に対してのサービスを考えてたことがあって、その課題の内容が「熱意はあるけど何の課題を解決すればよいのかわからない。」というものでした。

その課題はどこから来たんだwというと自分なんですけどね。
で最近分かったのが〇〇さんのように本気になって探せば、解決したい課題は見つかるということ。

また、海外のソリューションを日本に当てはめて、課題を発見するなんて方法もあります。

つまり、僕は自分の設定した課題は一般的には不正解で、なんとその解決に労力を費やしていたことになります。
そうならないために、この課題は本当に正しいのか?を多面的に検証する必要があるんですね。

イカしてます。

やっぱり読んでる?

(これはもしや?)

はっさん「なんだかリーンスタートアップ的ですね。」

〇〇さん「あっ...やっぱり読まれているんですか!実践リーンスタートアップという本を読んでやってみています。」

はっさん「おおー!」

となった本はこちらです。

Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES)

Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES)

仮説を立てたらまずインタビューをして課題を明確にした後、次にそのソリューションを売れ!
といったことが書かれてあります。

Webデザインに困っているエンジニアのためのサービス、その課題とは..?

〇〇さん「それで、Web制作をする際にデザインはどうしていますか?」

はっさん「うーん。確かに0から自分で考えて作るっていうのはなかなか難しくて。 とりあえずは、既にあるサービスのデザインをアレンジすることで良しとしています。」

〇〇さん「なるほど。その場合...」

と言った形で課題の深掘りが進んでいきました。
この他いくつか質問に答えた後、インタビューが終わりました。

これから他にも何人かにインタビューをしていくと思いますが、継続していけるよう私も続けて協力していこうと思っています。

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その3人です。

最後に

長くなりましたが、このような人たちがいて嬉しかったので紹介しました。

私は「エンジニアは縁の下の力持ちではない」と思っています。

彼らは自分自身が身につけた技術を用いて課題発見・解決に取り組んでいるので、もしデザインに困ったことがあり、インタビューを受けていいよというエンジニアの方がいらしたらご連絡いただけると幸いです!